試飲日誌
長かった夏も一気に終わり、秋めいた日々が続いていります。
体調など崩しやすい時期でもありますので、お気を付けください。
さて赤ワインの季節到来!といった感じになってきました。
チェルバイオーナ[2002]は今が飲み頃。オフビンテージながら綺麗に熟成をしていました。
熟成感のある赤ワインは、なんとなく秋をかんじさせます。
大好きイタリアワインvol.1【大試飲会in大阪市中之島公会堂】に行ってきました。
第一回のテーマは『キャンティクラシコ新世界』ということで、
100種ぐらいはあったのではないでしょうか?試飲してきました。
大阪のイタリア料理店、ソムリエ協会、酒屋さんが中心となって行われた会だそうで、
ワインもいっぱい、人もいっぱいで、大盛況のようでした。
大阪イタリアンの勢いを感じました。
実際に低迷していた時期もあったので、昔からワインを飲まれている方には、
敬遠されがちなのですが、現在では国際レベルで高い評価されている物も多くあります。
キャンティがたどった道筋が、今のイタリアワインの歴史そのものの様な気がします。
今回は色々な生産者のキャンティ・クラシコを試飲しましたが、
味わいも様々で、飲めば飲むほど、ひとくくりの物として理解するのが難しくなります。
ですがこの難解さや、あけてびっくり!感がイタリアワインの楽しいところでもあります。
体調など崩しやすい時期でもありますので、お気を付けください。
さて赤ワインの季節到来!といった感じになってきました。
チェルバイオーナ[2002]は今が飲み頃。オフビンテージながら綺麗に熟成をしていました。
熟成感のある赤ワインは、なんとなく秋をかんじさせます。
大好きイタリアワインvol.1【大試飲会in大阪市中之島公会堂】に行ってきました。
第一回のテーマは『キャンティクラシコ新世界』ということで、
100種ぐらいはあったのではないでしょうか?試飲してきました。
大阪のイタリア料理店、ソムリエ協会、酒屋さんが中心となって行われた会だそうで、
ワインもいっぱい、人もいっぱいで、大盛況のようでした。
大阪イタリアンの勢いを感じました。
実際に低迷していた時期もあったので、昔からワインを飲まれている方には、
敬遠されがちなのですが、現在では国際レベルで高い評価されている物も多くあります。
キャンティがたどった道筋が、今のイタリアワインの歴史そのものの様な気がします。
今回は色々な生産者のキャンティ・クラシコを試飲しましたが、
味わいも様々で、飲めば飲むほど、ひとくくりの物として理解するのが難しくなります。
ですがこの難解さや、あけてびっくり!感がイタリアワインの楽しいところでもあります。